糖の問題が気になっている…
将来の健康が不安だ…
健康チェックの数値が気になる…
色々なサプリも試したけど、ダメだった…
何も気にせず食事をしたい、健康な身体でいたい、
そんな方にテトウストレをオススメします。
テトウストレとは、メキシコの原生林にのみ自生している樹木で、天から降ろされし植物と言われている100%天然の樹皮茶です。
このお茶を広めたのがメキシコ人医師、ペドロ・ヘルナンデス・ロペス氏でした。
ロペス氏自身も糖の不調に悩み、日々苦しんでいました。
そうした時、ロペス氏は「メキシコのあるジャングルに老若男女の区別なく、ほとんどの住民が病気らしい病気にかかることなく暮らしている、長寿のインディオ集落がある」という噂を耳にしました。
その彼らが常飲していたのが、テトウストレの樹皮を煎じたお茶だったのです。
調査の結果、テトウストレが自生するジャングルに住むインディオ達は、マヤ・アステカ文明の頃から、その樹皮を煎じて飲用したり樹皮自体を食することで健康体を維持してきたことがわかりました。
ワラにもすがる思いでその集落にたどり着いた彼は、原住民と共に生活をしながらテトウストレを飲用し始めたのです。
そして健康を実感できるようになったロペス氏は、多くの人を救いたいとの思いから研究を重ね、製品化にこぎつけました。
さらに、1995年3月には、メキシコ・テレビを通じてロペス氏は完成記念記者会見を開きました。
その場にはロペス氏と研究をともにした複数の医師も同席して、ロペス氏は発見の経緯と医学的見解を、他の医師たちはテトウストレの有用性について発表したのです。
1995年、テトウストレは商品としてメキシコで完成し、世界中へ広まっていきました。
メキシコ政府は、ロペス医師の業績を認め、テトウストレの自生している場所を公表しないで保護しています。
この樹の採取権利を持っているロペス氏だけが、テトウストレの樹皮を輸出できるのです。
各国に輸出された天然の樹皮は、それぞれの国の衛生基準に従って管理加工され、製品化されて今や世界中で愛飲されています。
しかし、その評価が上がると同時に類似品も出回るようになり、ペドロ・ヘルナンデス氏の承認ラベルは品質保証の証でもあります。
登録商標【登録番号】第5383884号
上記マークをご確認のうえ、お求めください。
おかげさまでテトウストレ公式サイトは
販売開始から15年を経過し、
多くのお客様に喜ばれています。
テトウストレ直販は日本国内では当社だけです。
日本でも皆様に評価され、楽天市場にて「糖のサポート健康食品」部門で1位を頂きました。
お客様から感謝の声をたくさん頂いております。
ご愛飲頂いた97名のお客様にアンケートをとったところ、実に
の方が「飲み続けて健康を実感」されています
※効果には個人差があります。
※効果には個人差があります。
テトウストレには、エピカテキンをはじめ、ガロカテキン、エピカテキンガレード、エピガロカテキンなどのカテキン成分が含まれています。
カテキンとは植物に含まれる渋み成分で、その種類はなんと約20種類もあります。
カテキンの中でも特に活発な働きをする「エピカテキン」が最も多く含まれており、その還元力は抗酸化ビタミンといわれるビタミンEの20倍にもなります。このカテキンの還元力が、糖の健康維持にも大きく貢献していることは充分に考えられます。
エピカテキンの有用性
強力な還元力をはじめ、生活習慣の乱れを整える様々な働きがあります。何よりも、カテキンを含む植物で、エピカテキンが最も多いというカテキンバランスをもつのはテトウストレだけです。その特異的なバランスが、テトウストレを特別な効用をもたせているとも考えられます。
テトウストレはなぜそのような作用を発揮することができるのか、その有用成分は何か、世界中の研究機関がその力の解明に取り組んでいます。
しかし、まだそのほんの一部しか解明されていない、というのが現状です。
研究が進み解明されれば画期的な開発となりますので、化学業界もテトウストレに大いに注目しています。
注: 市場にはサプリメントも存在しますが、当社の実験で、お茶としての飲用が最も実感度が高いことが判っており、昔ながらの煎じ方をお伝えしています。
1994年、FDA(米国食品医薬品局)の天然植物部門が
テトウストレを健康食品として許可、また1995年には、メキシコ政府およびメキシコ衛生省(SECRETARIA DE SALUD)が健康食品として承認しました。
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「テトウストレ」は天然の植物で、サプリやハーブ、健康茶の部類であり、
医薬品ではありません。